今朝、僕は彼女がス〇バの商品で何を飲みたいかを聞くため、寝ている彼女に電話しました。
というのも、今日は出勤前に彼女の家の近くに用事があったので、何か買って彼女の家に寄ろうと思っていたからです。
僕は、はじめに「おはよう」とだけメッセージを送ったのですが、返事がなかったのでその後に電話をかけました。
彼女には、前日の夜に家によることを伝えており、その時にス〇バで飲み物を買ってきてほしいと彼女にお願いされていました。
そのため、改めて彼女に何が飲みたいかを確認するために電話をかけたのです。
彼女は2回目の電話を取ってくれたのですが、僕が起こしたことで不機嫌になってしまい飲み物もいらないと言われてしまいました。
それならば…と思い、僕は特段気にせず、そのまま出勤のため会社に向かいました。
…それが間違ってたんです。
私の好きなものくらい知っていろ!?
彼女が言うには、僕は彼女の飲みたいものを把握していて、彼女の家には彼女の飲みたかったコーヒーを手に持った状態で出向かわなければならなかったと。
3年以上も一緒にいれば、彼女の飲みたいものがわかり、買ってこれるはずでしょと。
終いには、前日にお願いしたにも関わらずス◯バ買っていこうか?と改めて確認の連絡をしたことすら不満だったようです。
これについては、彼女はいろいろな飲み物を頼むので、その時に飲みたいものを確実に買ってあげたかったと伝えました。
しかし、彼女は頑なに彼女が飲みたかったものを確認せずとも把握し、そのコーヒーを持って玄関に現れなかった僕のことを責めました。
僕はただ自分の彼女に喜んでもらいたかっただけなのに、結果として叱られる始末でした。
今もすごく腹立たしいですが、これって僕が悪いのでしょうか?
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